どこに消えたの?
2009.08.09 *Sun
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まだ起きてます。
マケプレで保留になってた本が注文管理画面から消えました。
購入者がキャンセルしたらステータスが
キャンセル表示になりませんでしたっけ?
在庫管理画面の出品終了の所に在庫数「0」で載ってるんですけど、
注文管理画面には載っていないんですよね--;
売れましたメールも着てないし。
アマさんの処理が遅いだけかも知れないので、一応朝まで待ってみよう。
この時間になっても昨晩の保留物が消えた件は解決していない--;
この本は自己所有物だったのでどうでもいいんですけどね。
まだ起きてます。
マケプレで保留になってた本が注文管理画面から消えました。
購入者がキャンセルしたらステータスが
キャンセル表示になりませんでしたっけ?
在庫管理画面の出品終了の所に在庫数「0」で載ってるんですけど、
注文管理画面には載っていないんですよね--;
売れましたメールも着てないし。
アマさんの処理が遅いだけかも知れないので、一応朝まで待ってみよう。
この時間になっても昨晩の保留物が消えた件は解決していない--;
この本は自己所有物だったのでどうでもいいんですけどね。
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COMMENT
保留中の本って、注文画面に載りますか?
うちのとこにも出品終了にだけなっているものがあるんですが、それがキャンセルになった場合に「出品終了した商品」から消えて「注文管理画面」にキャンセルが入るような感じだったと思うのですが。
あとは、注文管理画面で「注文日」でソートしてみると、キャンセルの本が出てくるかも。前に一度注文確定もキャンセルも関係なく日付順に表示するようにしていたのに、いつのまにか注文確定を先に表示するように戻ってました(在庫管理画面が変わったときにデフォルト設定が消えたのかな?)
P.S.同い年です^^;
うちのとこにも出品終了にだけなっているものがあるんですが、それがキャンセルになった場合に「出品終了した商品」から消えて「注文管理画面」にキャンセルが入るような感じだったと思うのですが。
あとは、注文管理画面で「注文日」でソートしてみると、キャンセルの本が出てくるかも。前に一度注文確定もキャンセルも関係なく日付順に表示するようにしていたのに、いつのまにか注文確定を先に表示するように戻ってました(在庫管理画面が変わったときにデフォルト設定が消えたのかな?)
P.S.同い年です^^;
2009/08/09(日) 11:51:17 | URL | 北斗3号 #- [Edit]
>北斗3号さん
ちょっと確認して見ますね。
ありがとう。
北斗3号さん、同じ年でしたか^^
ちょっと確認して見ますね。
ありがとう。
北斗3号さん、同じ年でしたか^^
2009/08/09(日) 12:03:24 | URL | せどり夫人 #- [Edit]
速報!
新刊と古書の併売 書店再生の秘策となるか
8月9日20時6分配信 産経新聞
新刊書店が続々と古書ビジネスに進出している。家庭の本棚を占める“在庫”を高値で買い取り、購買意欲を刺激。本を売ったお金で別の新刊本を買う…という好循環を狙う。「新刊が売れなくなる」と敬遠されがちだった新刊と古書の併売が、消費者の節約志向にもマッチして書店再生の秘策として注目されている。(海老沢類)
東京都江東区の商業施設に昨年10月にオープンしたフタバ図書TERA南砂町店は、売り場の3分の1にあたる約300平方メートルを古書コーナーに割く。約8万冊の古書在庫はすべて来店客から仕入れた。買い取り価格は、発売6カ月以内の文芸書なら定価の30%が相場だが、2巻合計で200万部を超すベストセラーになっている村上春樹さんの最新長編『1Q84』は「在庫が不足している」(同店)ため、定価(各1890円)の半額を超す1000円を提示。売る人にとって購入時との差額である890円で読めるというお得感をPRし、新しい本の購買意欲をかき立てる。
高価買い取りを打ち出したのは、新古書店・ブックオフへの対抗心のほか、新刊販売との相乗効果を見込むからだ。大本哲男店長は「あとで高値で売れると分かっていれば、購入を迷っていた新刊にも手が伸びる。読み終えた本を売って得たお金を元手に別の新刊を買ってくれる固定客も増えており、新刊販売への悪影響はない」と言い切る。
大手チェーンも動き始めた。全国に220店を展開する文教堂は6月から、関東地方などの約20店で本の買い取り実験を開始。「1Q84」や北村薫さんの直木賞受賞作「鷺(さぎ)と雪」といった売れ筋数点を指定し、定価の30%程度で買い取る。「販売方法は検討中」だが、買い取り価格の一覧を店内に張り出し、在庫集めを急ぐ。
名古屋市が拠点の三洋堂書店も来年3月までに約90店すべてに本の買い取りカウンターを設置し、うち10店では販売も始める予定。長野市の平安堂など4社が古書ビジネスのための連合会社を立ち上げ、昨秋から共同仕入れを模索するなど、地方書店でも古書を扱う動きは本格化している。
新刊書店が古書ビジネスに進出する背景には強い危機感がある。今年5月現在の全国の書店数は前年同月比約570店減の約1万5700店。雑誌の売れ行き不振やネット書店の台頭で淘汰(とうた)が加速し、ここ10年で25%ほど減った。
永江朗・早稲田大教授(出版文化論)は「『本が売れない』といわれるが、買い取りで家庭の本棚にスペースを作れば、購買意欲もわく。古書販売は新刊よりも利益率も高く、生き残りのための武器として使ってくる書店は増えそうだ」と予測する。
8月9日20時6分配信 産経新聞
新刊書店が続々と古書ビジネスに進出している。家庭の本棚を占める“在庫”を高値で買い取り、購買意欲を刺激。本を売ったお金で別の新刊本を買う…という好循環を狙う。「新刊が売れなくなる」と敬遠されがちだった新刊と古書の併売が、消費者の節約志向にもマッチして書店再生の秘策として注目されている。(海老沢類)
東京都江東区の商業施設に昨年10月にオープンしたフタバ図書TERA南砂町店は、売り場の3分の1にあたる約300平方メートルを古書コーナーに割く。約8万冊の古書在庫はすべて来店客から仕入れた。買い取り価格は、発売6カ月以内の文芸書なら定価の30%が相場だが、2巻合計で200万部を超すベストセラーになっている村上春樹さんの最新長編『1Q84』は「在庫が不足している」(同店)ため、定価(各1890円)の半額を超す1000円を提示。売る人にとって購入時との差額である890円で読めるというお得感をPRし、新しい本の購買意欲をかき立てる。
高価買い取りを打ち出したのは、新古書店・ブックオフへの対抗心のほか、新刊販売との相乗効果を見込むからだ。大本哲男店長は「あとで高値で売れると分かっていれば、購入を迷っていた新刊にも手が伸びる。読み終えた本を売って得たお金を元手に別の新刊を買ってくれる固定客も増えており、新刊販売への悪影響はない」と言い切る。
大手チェーンも動き始めた。全国に220店を展開する文教堂は6月から、関東地方などの約20店で本の買い取り実験を開始。「1Q84」や北村薫さんの直木賞受賞作「鷺(さぎ)と雪」といった売れ筋数点を指定し、定価の30%程度で買い取る。「販売方法は検討中」だが、買い取り価格の一覧を店内に張り出し、在庫集めを急ぐ。
名古屋市が拠点の三洋堂書店も来年3月までに約90店すべてに本の買い取りカウンターを設置し、うち10店では販売も始める予定。長野市の平安堂など4社が古書ビジネスのための連合会社を立ち上げ、昨秋から共同仕入れを模索するなど、地方書店でも古書を扱う動きは本格化している。
新刊書店が古書ビジネスに進出する背景には強い危機感がある。今年5月現在の全国の書店数は前年同月比約570店減の約1万5700店。雑誌の売れ行き不振やネット書店の台頭で淘汰(とうた)が加速し、ここ10年で25%ほど減った。
永江朗・早稲田大教授(出版文化論)は「『本が売れない』といわれるが、買い取りで家庭の本棚にスペースを作れば、購買意欲もわく。古書販売は新刊よりも利益率も高く、生き残りのための武器として使ってくる書店は増えそうだ」と予測する。
2009/08/09(日) 20:56:43 | URL | 速報! #- [Edit]
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